Lineview
ストリングスカーテンは、日本ではフリンジカーテン、ひもカーテンなどとも呼ばれ、店舗の装飾や窓周りのレースカーテンの代わり、また暖簾のように間仕切りとして使われています。もともとのストリングスカーテンはドイツ生まれ。住宅の窓、ベッドルームの天蓋、間仕切りとしてスタートしました。日本へ輸入されるようになったのが20年以上前ですが、防炎性能、在庫対応、特注対応などの課題が残されていました。
ラインビューはそうした課題を解決するために、全ての商品を防炎にしています。また、純国産ですので、十分な在庫、特注サイズ、カラー、プリント柄に対応する体制を備えています。現在カラーバリエーションは38色。そこにプリント柄、段染めなどを加えて、様々なご要望に対応しています。